back next
No.1029 イメージフォーラム映像研究所
2019年度卒業制作展
2020 3/18 Wed., 19 Thu., 20 Fri., 21 Sat., 22 Sun.
  • Bael

    Bael

  • Demenz

    Demenz

  • TSUKURIME

    TSUKURIME

  • 30歳の旅

    30歳の旅

  • 動物園U/Zoo U

    動物園U/Zoo U

  • DOGHEAD

    DOGHEAD

  • 新鮮なパ

    新鮮なパ

  • PUBLIC EYES TOKYO 2020

    PUBLIC EYES TOKYO 2020

  • となりの隣人

    となりの隣人

  • 休日

    休日

  • さめないで

    さめないで

  • 忘れてないけど覚えていない。

    忘れてないけど覚えていない。

  • PATTERNS

    PATTERNS

  • ユキちゃんとタマちゃん

    ユキちゃんとタマちゃん

  • VORTEX

    VORTEX

  • Everything flows

    Everything flows

  • 無題

    無題

  • 赤い玉がない!

    赤い玉がない!

  • ある喫茶店の一日

    ある喫茶店の一日

  • 「IMAGE FOR LOVE」のつくり方

    「IMAGE FOR LOVE」のつくり方

  • Fences

    Fences

  • The Ballad of Foreigners

    The Ballad of Foreigners

  • 父の声

    父の声
    (映像提供:沖縄シネマアーカイブ/ 撮影:知念真三)

  • まどろむ-風の波

    まどろむ-風の波

  • Dear Present Future

    Dear Present Future

  • ASMRISM

    ASMRISM

  • 動物園T/Zoo T

    動物園T/Zoo T

  • TOKYO PORTRAIT

    TOKYO PORTRAIT

  • Silent

    Silent

  • Smoke I/II

    Smoke I/II

  • 意味をもつ前に

    意味をもつ前に

  • きりむすぶ

    きりむすぶ



映像作家への第1歩

多くの映像作家を輩出してきたイメージフォーラム映像研究所の2019年度(第43期)卒業制作展。
今年は映像アートコース、アニメーションコース、専科コース合わせて32作品を8プログラムで上映。1年を通じて築かれたイメージが鮮やかに結実する、映像作家への第1歩。
 


    タイムテーブル

日付 3/18 3/19 3/20 3/21 3/22
11:00 - - A F E
13:00 - - G B C
15:00 - - H D F
17:00 - - E A G
19:00 B D C H -

    会場

  • イメージフォーラム3F「寺山修司」
    東京都渋谷区渋谷2-10-2
    TEL. 03-5766-0116

    当日受付

  • 一般700円/会員500円(入替なし)
  • ※各回上映後、作家紹介あり


Aプログラム 4作品74分


Bael  酒巻海成 / 8分 / 2020年〈映像〉

---(K.S)


Demenz  白水浩 / 6分 / 2020年〈映像〉

ここ数年、物忘れ、認知機能の衰えが激しい。勘違い、空目が多く、固有名詞が出てこない。漢字も読めなくなっている。今、この文章を書いた事も明日には忘れてるかもしれない。そして、やがてそれが私自身に関する記憶にまで及んでしまうのではないか?というテーマで作りました。(H.S)


TSUKURIME  Ayako Tejima / 15分 / 2020年〈映像〉

私の目に関するエッセイを感覚的な映像で編んでいく。家で過ごした休日たち。部屋から見える景色、季節の手仕事、梟のマリオネット。何気ない日常の中にもあふれ出す美しい世界がある。(A.T)


30歳の旅  Johan Chang / 45分 / 2020年〈映像〉

『30歳、何をしましたか?』海を渡って自作試みの年。30歳を迎える作者は私的な映像と声の旅。ある時点の記憶を辿りながら話す人々。(J.C)



Bプログラム 5作品76分


動物園 U/Zoo U  立川清志楼 / 7分 / 2020年〈アニメ〉

「動物園」は、主に王侯が所有し政治的に修好関係を結ぶ、あるいは影響下に置いたり植民地として支配した国・地域から珍しい動物を集めてきた私的な施設であり、メソポタミアや地中海世界・中国・インド・アステカなど世界各地で多元発生的に作られた。(Wikipediaより)この作品は、動物園のポートレートである。(K.T)


DOGHEAD  Momo Takenoshita / 4分 / 2020年〈アニメ〉

さまざまな生きものが出てきます。おたのしみあれ。(M.T)


新鮮なパ  森中未来 / 20分 / 2020年〈映像〉

運ぶものと運ばれるものの関係性、人間の移動と手段について。(M.M)


PUBLIC EYES TOKYO 2020  内山尚久 / 10分 / 2020年〈映像〉

1961年アメリカ、ジェーン・ジェイコブスは街の安全な条件を「常に多数の目が存在している事」と指摘した。2020年東京、数メートルおきの防犯カメラ。それらは現代の「公共の目」として安全な街を作り上げているか。(N.U)


となりの隣人  山田ゆり / 35分 / 2020年〈映像〉

---(Y.Y)



Cプログラム 5作品71分


休日  杉本洋樹 / 20分 / 2020年〈映像〉

とくに話の筋があったり、会話などがあるわけではありませんが、人が二人いればそれぞれ個々の時間と共に過ごす時間があり、その二種類の時間を映像にしようと意図しました。(H.S)


さめないで  田野勝晴 / 1分 / 2020年〈アニメ〉

不意にやってくる眠気は夢と現実がきれぎれに入り混じっていて、気だるくフワフワした心地よさを感じさせます。その時に感じる生温かさとその夢が途切れたしまった後の空虚な感覚をアニメーションで表現しました。(K.T)


忘れてないけど覚えていない。  朴夢里佳 / 15分 / 2020年〈映像〉

忘れていないけど、思い出すことができない。覚えていないわけではないが、忘れた。記憶がもたらす感情や真実・嘘・風化や美化などのもどかしさを根底に制作しました。(Y.P)


PATTERNS  稲葉朋子 / 5分 / 2020年〈アニメ〉

「勝って世界の模様を変えろ!」パターンをかけた戦いが今、始まる。紙が立ち上がる、ペラペラコマ撮りアニメーション。tomokoinaba.com/patterns/(T.I)


ユキちゃんとタマちゃん  高橋幸大 / 30分 / 2020年〈映像〉

ユキちゃんはカジちゃんの部屋に住んでいる。カジちゃんは全然働かないし、女を連れ込む。カジちゃんはタマちゃんを連れてきた。タマちゃんは猫みたいな子で、気づくといなくなる。タマちゃんはユキちゃんになついている。ユキちゃんはカジちゃんとタマちゃんと、生きている。(K.T)



Dプログラム 4作品95分


VORTEX  Takamoto Yamauchi / 15分 / 2020年〈映像〉

幻覚と妄想が混沌とした巨大な渦を形成し、否応なく男はその渦に飲み込まれてゆく。(T.Y)


Everything flows  脇沙里亜 / 15分 / 2020年〈映像〉

---(S.W)


無題  金|熙 / 30分 / 2020年〈映像〉

死についてよく考える 死にたい気持ちが季節のように迫るからだ。このごろがその季節だ。 死が私を包んでいる今、私が見ることをと私がすることを盛ってみる。(J.K)


赤い玉がない!  山口健太 / 35分 / 2020年〈映像〉

誰もが持ってる赤い玉をめぐる、俺と松田と母の物語。初期衝動丸出し丸投げあとはみなさまのご想像にお任せします的映画。母に贈るラブレターでもあります。(K.Y)



Eプログラム 4作品75分


ある喫茶店の一日  工藤雅 / 5分 / 2020年〈アニメ〉

ここではありふれていることが許される場所です。あらゆる目的を持った人々がここにやってきて何かをして去っていく様子は、車窓を眺めているようにどんどん移り変わります。(M.K)


「IMAGE FOR LOVE」のつくり方  田中情 / 20分 / 2020年〈映像〉

映画学校に通う学生。卒業制作にはSF映画を撮りたいと考えている。理想と現実の乖離。学生は次第に観念のスパイラルに取り込まれてゆく。(J.T)


Fences  小林真楠 / 25分 / 2020年〈映像〉

生活区域と密な眺めに立ち戻り、隔てるためにはたらく光を撮った。わたしたちにとって、わたしにとって、フェンスとは何か。きわめて近い距離で焦点化される意識と、ひとりよがりに生まれ変わる契機。(M.K)


The Ballad of Foreigners  中島夏樹 / 25分 / 2020年〈映像〉

私がまだ幼い頃、母は旅に出た。20年後、私はなぜか吸い寄せられるようにして、その地に向かった。そこは美しい風景、複雑な背景を抱えながら生きる人々、踊りや歌たち、無数の記憶が交差する迷宮のような世界だった。とある夏の記憶についての詩。(N.N)



Fプログラム 3作品78分


父の声  エルサムニー・ソフィー / 15分 / 2020年〈専科〉

この1年近くは、声が持つエネルギーや声が喚起する感情等について考えている。 本作品は、父の「声」と「語り」に着目し、1970年代から沖縄の変容を見つめてきた父による彼の体験に基づいた 730 についての語りと、当時の様子が収められた複数のファウンドフッテージ(8mm フィルム)から構成される映像作品。(※730は、『本土復帰』に伴い、1978 年 7 月 29 日の晩から30 日にかけて行われた車線変更を意味し、戦後沖縄史の一コマとして記憶されている) (S.E)


まどろむ-風の波  永井桃子 / 3分 / 2020年〈専科〉

夢か現実か、まどろみの中に現れる世界。グレーの紙に鉛筆とパステルを用い、トレースせずに前のコマを見ながら描いたドローイングのアニメーションです。(M.N)


Dear Present Future  藤井杏奈 / 60分 / 2020年〈専科〉

東京の家路の香りを恋しく想う留学生活は過ぎ去った。今は渋谷の涼しい午後、ふと、ボストンの街とアパートのベランダ、友人達が額の後ろに現れる。当時の同居人サヘラを中心に再度描く等身大のカレッジライフ。(A.F)



Gプログラム 5作品67分


ASMRISM  前田大介 / 10分 / 2020年〈専科〉

---(D.M)


動物園 I/Zoo T  立川清志楼 / 7分 / 2020年〈専科〉

「動物園」は単なる見世物ではなく、教育・研究施設としての役割を強く持つべきであると考えられている。つまり、生きた動物を生きたまま収蔵する博物館としての性格が強い。(Wikipediaより)この作品は、動物園のポートレートである。(K.T)


TOKYO PORTRAIT  坂本裕司 / 25分 / 2020年〈専科〉

東京の路上を観察する。シンプルなコンセプトの元で制作された本作は、いわば祝祭都市の肖像、偶景によるコラージュである。一枚一枚落ち葉を拾うように、街の片隅に落ちた一瞬の物語を切り取った。(Y.S)


Silent  田中慧 / 15分 / 2020年〈専科〉

---(K.T)


Smoke I/II  ジョイス・ラム / 10分 / 2020年〈専科〉

チリの南部に浮かぶチロエ島では、「クラント」という郷土料理があります。一方で、愛媛県の最北に位置する大三島では毎年「とんど焼き」が行われています。荒波の太平洋と平穏な瀬戸内海/日常生活とお祭り/ハレとケのコラージュ。(J.L)



Hプログラム 2作品98分


意味をもつ前に  寺島万智 / 8分 / 2020年〈専科〉

光源があって、物体があって、影ができる。光の加減で影が伸びたり縮んだり、現れたり消えたりする。その現象を見て、映像の原初的な体験ってこんな感じなのかな、と思った。(M.T)


きりむすぶ  花房慎也 / 90分 / 2020年〈専科〉

好きな人を10年間撮り続けました。そしてついに結婚しました…(S.H)



映像:映像アートコース
アニメ:アニメーションコース
専科:専科コース