国内外の映像アート作品の上映、レクチャーを定期開催。古典的名作 から、最新の実験映画まで

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映像の地下水脈#15
2009/11/28 19:00開映

去年今年貫く棒の如きもの  虚子の心境で小の月(ニシムクサムライ)の最終土曜日にスタートした恒例のシリーズ<映像の地下水脈>は順調に回を重ねて15回に達しました。これに先立つ<映像アートサロン>10回を加えるとこの3年間で25回の上映を迎えようとしております。これもひとえに皆々さまの応援のたまものと平伏するばかりです...。
さて、今回のゲスト作品は、かつて東映大泉で活躍していた映画屋が、さまざまな理由からそれぞれの故郷へ帰ったものの、映画作りへの夢を捨て難く、ふたたびチームを組んで作品を手がけるそのプロセスが、そのまま作品となった作品です。そのとき、首謀者のカメラマンは、すでに癌に蝕まれていたが、それでも作品は夢を追って完成する。人とひとのつながりが産み出したこれは、いわばチームの思いを載せたプライベート・ドキュメンタリー...。
(かわなかのぶひろ)

※当日はかわなかのぶひろさん、鈴木敏明さんが来所いたします。

      受付

      2009年11月28日(土曜日)
    • 開場18:30 開映19:00
    • 当日1,000円
  • 上映会チラシ

    上映会チラシ
    →PDF版ダウンロード


  • 新宿伝説2 マレンコフがいた

    新宿伝説2 マレンコフがいた


  • 新宿伝説2 マレンコフがいた

    新宿伝説2 マレンコフがいた


  • 新宿伝説2 マレンコフがいた

    新宿伝説2 マレンコフがいた


  • 記憶と記録の間で

    記憶と記録の間で


  • 記憶と記録の間で

    記憶と記録の間で


  • 記憶と記録の間で

    記憶と記録の間で



    記憶と記録の間で


    堀美臣+鈴木敏明/ビデオ/31分/2009
    福島県会津をロケーション地に選んだ撮影チームは、いざ撮影となると、何を撮ればいいのか迷走をはじめる。里山の自然なのか、それぞれの記憶なのか、はたまたその地方に伝わる伝説なのか...。それらすべてに挑戦しようと迷走するプロセスが、羨ましいほどの友情で作品になった...!


    新宿伝説2 マレンコフがいた


    かわなかのぶひろ/8ミリ、ビデオ/70分/2009
    新宿の裏国宝と謳われた名物流しマレンコフが逝去した。ぼくはかつて彼の45周年と50周年のパーティーを8ミリやビデオで撮影していた。そこにはゴールデン街のさまざまな顔が写っていた。田中小実昌さん、吉村平吉さん、AZママ、こどじマスター、桂マスター、唯唯ママ、唯尼庵ママ、ジョージママ。数えあげればキリがないけれど、いまは天上の人となった人たち...。
    酒場とマレンコフとゴールデン街を愛したさまざまな顔が去来する。


































































































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