国内外の映像アート作品の上映、レクチャーを定期開催。古典的名作 から、最新の実験映画まで

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動夢 〜オムニバス・アニメーション〜
11/22(土)23(日)29(土)30(日)

    タイムテーブル

    日付 2:00 4:30 7:30
    11/22 - -
    11/23 -
    11/29 - -
    11/30 -



      受付

    • 当日700円 会員500円

  • フライヤー

    フライヤー
  • 地形譜

    地形譜
  • もようさらさら

    もようさらさら
  • vermilion

    vermilion
  • いなうと in-out

    いなうと in-out
  • sketch book vol.1

    sketch book vol.1
  • 窓の男と草原の女の約束

    窓の男と草原の女の約束
  • ドロニンゲン

    ドロニンゲン
  • アドムカダモン

    アドムカダモン
  • 寂しさの風景

    寂しさの風景
  • wardrobe

    wardrobe
  • dorothy (ragged film #4)

    dorothy (ragged film #4)
  • ジョン

    ジョン
  • DOOR

    DOOR
  • 文字の霊の話

    文字の霊の話
  • I am here.

    I am here.
  • 私の素

    私の素
  • 最終列車の夜

    最終列車の夜
  • もよう

    もよう
  • 雪

  • 居住迷宮

    居住迷宮
  • 東京ミンチ

    東京ミンチ
  • インスタレーション

    インスタレーション
  • インスタレーション

    インスタレーション

ライブ・パフォーマンス決定!両日2:00の回終了後。チケット半券で参加できます。
11/23<中尾峰 サウンドライブ>
11/30<ドロニンゲン(辻春夫、大須賀政裕)サウンドライブ>




大がかりな撮影所がなくとも、個人での映像制作が容易になった今日。個人の主観がそのまま反映される自主制作アニメーションに、作家は、目撃者はどんな夢を見るのだろうか? 今回上映するのは、イメージフォーラム映像研究所にゆかりある若手映像作家によるオムニバス・アニメーション。 一昨年から今年にかけて制作された新作が揃い踏み、独自のイメージを映し出します。
※会場にて、作品原画・インスタレーション展示をいたします。



プログラム

地形譜 中尾峰/ビデオ/3分/2008 
もようさらさら 奥山美由紀/ビデオ/3分/2008
Vermilion 森下裕介/ビデオ4分/2008
いなうと in-out 神林由佳/ビデオ/3分/2008
sketchbook vol.1 ユリヲ/ビデオ/3分/2008
窓の男と草原の女の約束 古川 実来/ビデオ/3分/2008
ドロニンゲン 大須賀政裕/ビデオ/4分/2007
寂しさの風景 下野久仁子/ビデオ/5分/2008
wardrobe 槇野智子/ビデオ/3分/2008
dorothy (ragged film #4) 島田量平/ビデオ/10分/2008

<休憩 5分>

ジョン 外山光男/ビデオ/5分/2008
DOOR 渡辺麻美/ビデオ/3分/2008
文字の霊の話 折笠良/ビデオ/5分/2008
I am here カナヅ/ビデオ/5分/2008
私の素 橋本七重/ビデオ/3分/2008
最終列車の夜 藤衣真菜/ビデオ/3分/2008
もよう 宮下広将/ビデオ/8分/2008
田村るみ/ビデオ/3分/2008
居住迷宮齊藤ナスカ/ビデオ/5分/2008
アドムカダモン 大須賀政裕/ビデオ/3分/2006
東京ミンチ アラマキ/ビデオ/5分/2008









作家コメント



地形譜 中尾峰
パソコン上で音声データの波形を眺めているうちに何か地形の断面のようにみえてきた。 普段見ることができない"音"というものがここまではっきりと画面に記されていることをとても興味深く思い、音を地形によって記すことはできないかと考えたことからこの作品に至りました。 音を覗き込んだ時に見えて来る風景のようなものを映像化できたら、と思いながら取り組みました。

もようさらさら 奥山美由紀
模様を眺めるのは楽しい。特にペイズリー模様は魅力的。花に見えたり、葉に見えたり、果物に見えたり、プランクトンに見えたり。最もエネルギッシュな模様。

vermilion 森下裕介
「バー(おばあさん)ミリオン(たくさん)」、バーミリオンは朱色。駄洒落アニメーションです。

いなうと in-out 神林由佳
”食べる⇒出す”を軸(テーマ)に、 テンションだけで作りました。

sketch book vol.1  ユリヲ
みーちゃんとかレンジのおっさんとか出演です。

窓の男と草原の女の約束 古川 未来
遠い約束を守るのはむずかしい。 微かな記憶と肌ざわりだけが今は頼りで。 あの日。約束した一瞬をとらえたアニメーションです。

ドロニンゲン 大須賀政裕
1/16mm以下の輪廻。砕屑のカルマ。無常のシルト。 破壊と再生を繰り返す有象無象の泥アニメーション。

アドムカダモン 大須賀政裕
「蝶は宇宙の記憶と関係し、鳥は宇宙の思考内容であり、蝙蝠は宇宙の夢の像である」 ルドルフ.シュタイナーの超感覚的世界観をアニメーションの手法によって探る。

寂しさの風景 下野久仁子
「いまだに名前のつかない感情や感覚というものがある。 言葉だけでは他人と共有できないそれらのものを作品で表して いきたい。」

ward robe 槇野智子
好きなモノを使ってただ撮影、動画を作りました。 色々考えてたのですが、結局その場の思いつきがほぼです。 なので全く内容がありません。 折り紙・和紙を、千切っては貼り、撮る、という作業は面白かったです。 画面がボヤけてたり、ガタガタしてますが気にしないで下さい。 少しでも印象に残ればいいな、と思います。

dorothy (ragged film #4) 島田量平 今作品は、「ragged film」シリーズの4作品目。同じフィルムが6回ループをする作品。 1回ごとに、フィルムに直接スクラッチやペイントなどを加え、 フィルムが次第に変化していく。 音楽は、京都のターンテーブルディオBusRatchによるもの。

ジョン 外山光男
夜の町をジョンと一緒に歩きます。 でも、もう、ジョンは死んでしまったジョンです。 「もし、私がこのまま幽霊になったなら、また名前を呼ばせてね。」 帰り道は友達が送ってくれました。

DOOR 渡辺麻美
ドアの向こう側には、どんな世界があるのだろう。 想像通りの世界だろうか。 もしかしたら、ノックが合図となって、合図のたびに ドアの向こう側の世界は変わっているのかもしれない。 そんなことを想像しながらつくりました。

文字の霊の話 折笠良
ある作家が綴る文字の奇妙な話である。

I am here. カナヅ
ヒトリで黙々と歩いていると、何となく意識が飛んでしまうことがあります。 アレレ?いつものアノ道は通ったかしら?この作品は意識が飛んだって何だって自分が今確実に歩いているという証拠です。

私の素 橋本七重
私の体の中で、いつもかたつむりがうごめいている、と感じていた時期があります。出しても出しても私の素であるかたつむりは消えないのです。そんな時の自傷行為を、作品にしました。

最終列車の夜 藤衣真菜
暗闇の中を走る 列車に乗っていると、 「このままどこにも、辿り着かないんじゃないか」と、 思うことがあります。
そんな気分におそわれたとき、 現れては通り過ぎて行く車窓の景色の中に、 自分と並走して飛んでいる、光る「何か」を見ることがありました。
それが私の夢想からくるものなのか、 何なのか定かではありませんし、 その正体を突き詰めることは、さほど重要ではない気がします。
それでもその時、車窓の風景の中に、 障害物をすりぬけて颯爽と飛んでいく「何か」を夢想して、 長い移動時間も退屈しなかった子どもの頃の記憶が、 ありありと甦ってきたのを、よく覚えています。
見てくだすった人の記憶に、少しでもリンクするものがあれば幸いです。

もよう 宮下広将
人と人、場所と場所、離れたモノを繋ぐ橋。その橋の端にある、始まりと道筋。橋の端の様々な「もよう」をひたすら撮りました。橋の端の話シリーズ第3弾。

雪 田村るみ
雪が降っているアニメーションを作りました。 鉛筆とマジックで描きました。 音は鉄琴をたたきました。

居住迷宮 齊藤ナスカ
私は「『嫌い』を『お気に入り』にする為に、脳内で好き勝手妄想する事」を処世術としてきた気がする。去年巨大マンションに住む事になった時、この建物がつまらなくて大嫌いだった。しかし、毎日通る事で体感する妙な不自然さと殺風景な空気感に段々惹かれ、想像上で動かして遊ぶ様になると愛着がわいてきた。その物質的な静の空間に人の視点で動を加え、想像を映像化する事で、自分の住居と少し仲良くなれた様な気がする。

東京ミンチ アラマキ
私自信に見えている街の日常を一部再現した形の物です。 社会を歩いているうちにみんな固いスカートを穿いているのでは。A それは案外心地の良いものかもしれない。

<<<インスタレーション>>>>

ブドウ  齊藤ナスカ
ブドウの個体と集合体は同じ呼び名。丸い粒は増殖。
全て同じに見えるが、よく見ると1粒1粒違い、潰れやすく壊れやすい。
それは生き物とも似ている様に感じられるのだ。
今回は箱の世界の中で、1粒のブドウ人間を好き勝手に動かしてみる事にした。

dorothy(ragged film#4)  島田量平
小型モニターと虫眼鏡による"dorothy"
小さいものが好き
小さなものの中にいろいろのことが
起こっている 映っている
覗き込む 観察する
何か思い出すこともあるでしょう
小型モニター、虫眼鏡、DVDデッキを使用した
dorothy(ragged film#4) のインスタレーションバージョンです














































































































































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