映像アートの映画祭(イメージフォーラム・フェスティバル)、定期上映(イメージフォーラム・シネマテーク)。古典的名作 から、最新の実験映画まで

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新作『13』でイメージフォーラム・フェスティバル2020大賞を受賞した磯部真也の初めての個展。巧妙に操作された時間が織りなす「無人の」ドラマ。
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2021 1/24, 1/31
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イメージフォーラム映像研究所専科受講生を中心とした上映団体「グラウンド・レベル・シネマ」の第1回上映。日本と台湾の若手作家の作品を現地と繋いで同時上映。オンラインでのトークライブも開催。
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2020 11/1
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イメージフォーラム・フェスティバル2020公募部門「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」一次選考通過作品を中心に、日本で制作されたアニメーション、ドキュメンタリー、ドラマなど多様なジャンルと、そのジャンルをまたぐ新しいアプローチの新作19本を上映。
- 2020 12/5, 6, 12, 13,